YAMAHA PM3500-40CHのオーバーホール依頼を受けました

昨日往年の名器YAMAHA PM3500-40Chが会社倉庫に到着しました。
久しぶりのPMシリーズのオーバーホールです。
最近はデジタルミキサーが主流になってきていますが、僕はアナログの方が好きです。
アナログミキサーの良い物はしっかり手入れして使ったほうが良いと思います。
音はやっぱり良いですからね。
大切に使われているもので見た感じは綺麗です。
少し触った感じですが、幾つかのChのフェーダーに違和感を感じました。
それとオーナー様からのご指摘のAUXのPodが駄目になっているところがあるらしいので、
月曜から本格的に作業に入ります。
PMシリーズはとても作りがしっかりしていて作業もしやすくなっているミキサーなので作業も
やりやすいです。
オーナー様が納得するよう丁寧に一生懸命やっていきます。

Staff:ゆう

 

AMEK‐TAC 350オーバーホール②

先日からTACのオーバーホールをやっています。オーバーホールを進めていくとやはり出てきました。完全に動作不能なパーツが…
だめなパーツはマーキングしておいて交換します。
フェーダーをばらして内部に溜まっている埃と汚れを洗浄します。
フェーダーはアルプス製の物が入っておりメンテナンスがとてもしやすい設計になっていて
オーバーホールがしやすかったです。洗浄前は嫌なガリ、ひっかがりが出ていたのですが
洗浄によって改善されスムーズな動き、ガリの症状はなくなりました。
勿論、各Chのパネルも綺麗に磨いてオーバーホールを進めてます。
よく内部はやってあるが、パネルは汚いままでオーバーホールをする会社がありますが
どうせバラすのであればパネルも磨きなさいよ!と思います。
引き渡すときにお客様が「綺麗になった~」と思ってくれるようにやってます。
長年の埃、油、ヤニ、汗などで完全にシミになっている汚れは完全に落ちませんが
やったのとやらなかった物は一目瞭然です。
やり終わった時の自分の気持ちも違いますしね。
今日もがんばってやります。

STAFF;ゆう

AMEK-TAC 350オーバーホール①

AMEK-TAC 350のオーバーホールの依頼が来ました。
状態は全Chにガリが出ていて結構酷い状態になっていました。
ChによってはPodがまったく動作しない物や錆や埃で動かない状態です。

全Chを外し、1つずつバラして基盤だけの状態にし、ハンダ割れ等の確認をし、Pod系、SW系、フェ-ダーを洗浄していきます。

 

Podを洗浄すると黒い液体が出てきました。長年の汚れ等です。洗浄してはエアーで飛ばし、そして洗浄の繰り返しをして
進めていきます。 
それでも改善されないものは交換になりますが、今のところ改善しガリもなくなり一安心…

修理していると写真を撮るのを忘れてしまいなかなかうまくアップできませんがアップしていきます。

STAFF;ゆう

 

 

 

Meyer Sound MSLのUHIの修理

Meyer Sound MSL-3のピエゾがNGという事で送られてきたものです。
現在オリジナルの部品が直接入手が難しくなったため代替え品を、使用しています。
特性をアナライザーで測定したらほぼ同じなのでお客様に代替え品をお伝えし修理しました。
この時は4個の内2個がNGでしたので部品、技術料込みで¥8,000でした。  
 

SENNHEISER MD421U4 修理

MD421が写真のような状態で修理に来ました。
とりあえず音を出してみると、大丈夫そうなので綺麗に組み直すことにしました。
部品は交換なしで修正のみでした。
修理代金: ¥4,800でした。
N市:     松沢様分ありがとうございました。

 

 まずコネクタを外します
 

 

 

 

 板金修理のようなものです。
この後接着します。
普通の接着剤は弱かったり
見た目が悪く使用はしません

 

これで組み上げれば
完了です。

 

 

修理)YAMAHA PM-3500-40C オーバーホール

YAMAHA PM-3500-40Cのオーバーホールの修理をさせていただきました。
フレームだけにしての修理でした。NGのch、表示不良、等色々有りましたが、洗浄、再半田、部品交換、レザー張替え交換、等でした。

お客様:渋谷ライブハウス ZA さま
修理代金: 197,400円(税込)

YAMAHA PM-3500-40C 修理

YAMAHA PM-3500-40C 修理 入出力のパネルをすべて外し、再ハンダ、洗浄しました。

メーター関係の部署です。ランプ、コネクタ、配線の取り回し等、またネジの増し締めです。